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兵頭新児の女災対策的随想

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  • 風流間唯人の女災対策的読書・第70回 アンフェ戦線異状アリ――「女は敵」がデフォになった日 風流間唯人の女災対策的読書・第70回 アンフェ戦線異状アリ――「女は敵」がデフォになった日

    第70回です! アンチフェミ界隈の世論に、激変が起きています。 それは一体、何故……?

    3日前

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  • ぼくたちの好きな性と文化の革命(再)

     目下、『WiLL Online』様で夫婦別姓について書いております。  掲載され三日で早くも一位! 未読の方はどうぞお急ぎください。 宇多田ヒカル新曲物議――「夫婦別姓」ワードから読み解けるフェミニズム思想【兵頭新児】  さて、今回の再録はこれ。  ここしばらくは「弱者男性」についての記事を再録しようと思っているのですが、本稿は2013年9月7日、今から十二年前に書かれたもの。 ぼくたちの好きな性と文化の革命:兵頭新児の女災対策的随想   これもまた「男性学」、即ちフェミニズムの傀儡学問がどのような筆致で弱者男性に誘いをかけていたか……の貴重な記録の一つです。  また、文中で「オタクを自称するヤバい左派」をあげつらっていますが、何しろ十年以上前のことで、リンクなどはほぼほぼ切れていることを、ご了承ください。  それでは、そういうことで……。  *     *     *  少し前、蔦森樹師匠がホメオパシーの人になっていた件が、ごく一部の人々に反響を巻き起こしました。  喩えるのならば 下町の定食屋のテーブルに置かれたお冷やのコップの中で発生した嵐 、とでもいった規模でしょうか。 ...

    2025-05-16

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  • 「フェミニズムでは救われない男たちのための男性学」定点観測 「フェミニズムでは救われない男たちのための男性学」定点観測

    男性ヘイト記事の騎手、藤田師匠の新作は!?

    2025-05-09

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  • 【マノスフィア思想】ドラマで話題…男性主義や女性蔑視を訴えるコミュニティ?孤独な人の逃げ場?|アベプラ 【マノスフィア思想】ドラマで話題…男性主義や女性蔑視を訴えるコミュニティ?孤独な人の逃げ場?|アベプラ

    テレビ出演(して恥を)!!

    2025-05-02

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  • 風流間唯人の女災対策的読書・第69回 啓蒙エロ漫画家の憂鬱――ぼくが男性差別はないと考える理由 風流間唯人の女災対策的読書・第69回 啓蒙エロ漫画家の憂鬱――ぼくが男性差別はないと考える理由

    久し振りの新動画。 サブカルのお兄さんは、いかにオタクを見下しているかな?

    2025-04-25

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  • 若者を見殺しにする国 (再) 若者を見殺しにする国 (再)

    まだまともだった頃の赤木智弘師匠の名著!

    2025-04-18

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  • 『ドラえもん のび太の絵世界物語』ネタバレなし感想――エーフー、教えてくれ。俺たちは、後何回「幼女つえー」と言えばいい? 『ドラえもん のび太の絵世界物語』ネタバレなし感想――エーフー、教えてくれ。俺たちは、後何回「幼女つえー」と言えばいい?

    今年度『ドラえもん』の女災対策的感想。 あ、女災対策要素は薄いです。

    2025-04-11

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  • その時、ぼくたちの隣に二次元女子がいた その時、ぼくたちの隣に二次元女子がいた

    マガジンの宣伝。 noteで買ってください。

    2025-04-07

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  • 「サブカルの逆襲」と「萌えの死」(後編)(再)

     四年前、2021年4月30日に書かれた記事の再録です。  ちなみに(後編)ということは当然(前編)もあるのですが、今回のテーマとは離れるのでパスです。  というのは、要するに近年のオタク文化の衰退について論じる、ということですが。  後半は課金部分ですが、当然、当時買ってくださった方は二重に課金する必要はありません。  では、そういうことで……。  *     *     * ・三流劇画の逆襲  さて、問題となっている『嫌オタク流』ですが、出版は2006年。まさにオタク文化最盛期と言っていい時期に出された本です。  その意味で同書は見事なまでにオタクに敗北を喫したサブカルの、見ていて気の毒になってくるような半狂乱の逆切れの書、と評する以外に手はありません。しかし、もし仮に同書をサブカルからのオタクへの宣戦布告の書と捉えるならば、十五年経った今となって、僅かばかり、それが実現している……とも思えるのです 『WiLL』様の記事において、ぼくは三流劇画は廃れ、世は萌え全盛であると書きました。もちろんそれはそれで一面の真実ですが、近年、ぼくはずっと「オタク衰退論」を語っています。そこには「三流劇画の逆襲」...

    2025-03-28

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  • 敵の死体を兵器利用するなんて、ゾンビマスターみたいで格好いいね!(再2) 敵の死体を兵器利用するなんて、ゾンビマスターみたいで格好いいね!(再2)

     次の日曜、弱者男性論についてのイベントをやります。  ご興味のある方は、以下をチェック!   イベントやるよー!  さて、また(再2)というビッグな手抜きです。  もっともこの記事の再掲も三年ほど前なんで、まあいいかなと。  実はオタク論関連のマガジンを作りたくて記事の再掲を続けているのですが、ならここで『電波男』について語っておくべきと思いつつ、その時間が取れず。  んで、この結果となりました。  元は2015年11月28日に発表されたもの。 敵の死体を兵器利用するなんて、ゾンビマスターみたいで格好いいね!:兵頭新児の女災対策的随想  近年、「フィクトセクシュアル」という(捏)造語による「オタクをセクシュアルマイノリティの一派に位置づけようという政治的目論見」がやたらと目立ちますが、これもまた、オタクを自らの駒にするためのサブカル、リベラルの一環ですよってお話です。  では、そういうことで……。  *     *     *  当ブログではこの夏を通して、「男性学祭り」を執り行ってきました。 「男性学」とはやや乱暴に表現すれば、渡辺恒夫という男性学の提唱者を殺し、その死体の上...

    2025-03-21

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