• このエントリーをはてなブックマークに追加

ホンミンのダレトクさん のコメント

木原さんこんにちは。
「ドラの切り時」の次、対面が發、1mポンと2副露した場面の質問なのですが、打4mと5mの比較について教えて欲しいです。
1mの後に離れて2mが手出しされて、5m4枚見えから将来的な4mシャンポン待ちの確率が普段より高くなってるのは分かるのですが、
それよりも上下両方にリャンメンで危険になる5mを先に切りたいと思ってしました。

対面親の将来的な14m待ちの可能性、4枚目を見せない、1番鳴きたい牌を鳴せない、などの要素を優先した方が良いのでしょうか?
No.1
1週間前
このコメントは以下の記事についています
を打ったシーンです。 ドラの打 が推奨です。この手は 既に赤1含み、裏ドラ抽選2倍のステージです。 リーチさえ打てれば打点は自然とついてきます。 何とかドラを使おうとするがあまりに テンパイから遠ざかるように打っています。 アガリが大事な局面にもかかわらず です。 を打ったシーンです。 切りが推奨ですが、これはいいと思います。 マンズ2ブロックの構想は無いし 打点不足の上、アガリにもまだ遠いです。 お 一気にアガリが近づきましたね! ついでに打点も劇的にアップしました。 ここでドラ をリリースしてみましょう! ドラはちょうど良いタイミングで切れ! 2つ目の気になる点はドラ切りです。 早すぎてもダメですが、遅くても損をします。 アガリが大事な局面で、打点もそこそこ満足 まさに2局とも、そういう状況じゃないでしょうか? 鳴かれたらどうしよう、被ったら嫌だな・・・ ドラを切るのが苦手の人、麻雀打ちに意外と多いです。 ドラは恋人のように扱いましょ
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。
OSZAR »